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犬。
首輪がないから野良犬なのか、どっかから脱走してきたのか。
くんくんくん……。
「ひっ、やだ、やだやだ……っ」
「………………」
とりあえず、犬は妹のあそこに鼻を近づけている。 羞恥プレイしまくりのおかげで、あそこが発情期的いい匂いがしてるのかもしれない。
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「ほらっ、早く咥えろよ」
「んぅっ?!」
小さな少女の前に、たくさんの男たちがいた。 自らの順番が来るのを待っているのだ。
その眼は皆、ギラギラと妖しく光っている。
「は…ふ……ん?! ん、ん……っ」
「ふぅ……よくなってきたじゃねぇか……」
口いっぱいの、手にもあまる、そして小さな膣を破る怒張に、大きな瞳を潤ませる少女には角があった。
闇夜でもひときわ明るく生えそうな角が。
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「ふぁ……なんだか、こわいです……」
張りに張りつめたモノを秘所に押し付けると、小さな声がもれた。
はじめての感覚にさっきから泣いてばかりだっただけに、かなり不安になっているらしい。
これをすると1つになれるのだぞ、そう言ってやる。
「そうなんですか……?」
私の言葉に、姫はぱあっと笑顔になった。 うれしい、のだろうか。
よくはわからない。
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「え? え? そ、そんなぁ……」
「もうちょっとがまんしてね…ん、れろ……」
「ぅ、ん、ふ、ぁ、あ……っ」
「おねえちゃん?」
「やぁあああんっ!!」
「?! わ、おねえちゃん、おもらししちゃったっ!」
「ふ、ふぇ……」
「あ……な、ないちゃやだよぉ……」
「だって……おしっこ、見られちゃったんだもん……」
「今日はここでやめるから、ね、ね?」
「うん……」
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「えっちな気分になった? なった?」
「は、はぁ……?」
目を開けても、女の子はいた。 らんらんと楽しそうに俺を見てる。 そういえば、女の子もはだかだった。
……こっちは最初から。
視線を降ろしてくと、ピンク色のお豆が見えた。
「えっちな気分になってないの?」
「な、なに言ってんだ、さっきから……」
さすがの夢でも、ちょっと混乱してくるぞ。
「むー! じゃね、ばいぶこーげきー!」
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